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2026年2月 壱岐 金城

フカセ釣り

2026年2月、壱岐エリアの金城へ釣行しました。

狙いはフカセ釣りでのグレ!

シーズンに入った良型の寒グレを狙いました!

出船~上礁

今回、利用する渡船屋さんは福岡県糸島市の「マリンクロス玄海」さんです。

朝5時出船とのことなので、早めに到着して準備します。

4時頃からお客さんが集まってきましたが、今日は多そうです。

荷物を積み込み出船!

40分~1時間ほど走って、まずは上イズミ、下イズミ、名島などのエリアにお客さんを降ろしていきます。

その後、私も呼ばれて上がる準備をします。

私は今回、金城に上がることになりました。

大金の東ワレです。

船長、ポーターさん、同船のお客さんのおかげで安全に上がれました。

ありがとうございます。

実釣開始

船着きは絶壁で足場が悪く、ポール(チャランボ)が必要な場合もあります。

私は少し南側に移動して少しでも足場が良い場所で釣りをすることにしました。

まずは、この辺りで釣りを開始してみます。

タックルデータ
ロッド:がま磯 デニオス 1.75号 5.0m
リール:シマノ BB-X デスピナ 2500DHG
道糸:VARIVAS Vermax磯 フロート 2.5号
ウキ:釣研 ネオセレクトL G2、キザクラ CORESSA Fabulous B、ZENSOH ULTIMA 00
ハリス:サンライン ブラックストリーム 2.5号、2号
ハリ:がまかつ セレクトグレ 6号、5号

マキエサ
オキアミ生 2角
グレパワーV9 徳用 1袋
沖撃ちスペシャル 1袋
爆寄せグレ 1袋
超遠投グレ 半袋
パン粉 2kg

サシエサ
生イキくんレギュラー L
生イキくんPRO L

それでは、実釣開始です。

まずは、G2の半遊動の仕掛けでタナは3ヒロくらいで始めてみます。

撒き餌を撒いて、仕掛けを投入しますが、潮が磯をかすめてかなり速く流れています。

現在は上げ潮で右方向への横流れの激流です。

仕掛けがあっという間に遠くへ流されていき落ち着かないので、

全遊動でガンガン流していく仕掛けに変更しようかと思いましたが、もう少し半遊動で試してみます。

少し移動して南側の階段の下へやってきました。

大金と小金の水道を抜けて沖へ流れていく流れが強いので、それに引かれるように仕掛けを流していく作戦でいきます。

何度か打ち返していきますが、これといった反応はないので、

今度は、足元の瀬際を狙ってみます。

出来るだけ磯際をキープしながら待っていると、

ウキが沈んでいきます…!

ヨシッ!と合わせると

ギュイーーン!

と猛烈に突っ込んでいきます!!

レバーブレーキで出しつつ耐えますが、かなり強いです!

少し走りが収まったところで、浮かしにかかりますが、

デニオスの1.75号ではパワー不足なくらい、まったく浮いてきません。

一進一退しながら、どうにか時間をかけて少しづつ浮かせていきます。

ようやく浮いてきました…!

が、一瞬白く見えました。。。

やっとこさ取り込んだのは、



大きなイスズミでした。63cmでした!

このサイズのグレなら大喜びですが、イスズミなので海にお帰りいただきました。

気を取り直して、再び瀬際を狙ってみますが、フグやベラが釣れるだけなので、仕掛けを全遊動に変更してみます。

全遊動仕掛けへ

ここで、ウキをキザクラの水平ウキULTIMAの00へ変更して、全遊動で流れに乗せてどんどん流していく作戦にします。

先程の水道から沖へ払い出す流れに乗せていきます。

こまめに撒き餌を打って撒き餌の帯を作りつつ、指でサミングしながら糸を出していきますが、潮が速いのであっという間に100mくらい流れていきます。

しばらくやりましたが反応はなく、サシエサも残ってきます。

釣りを開始して3時間ほど経ちましたが、でかいイスズミが釣れただけでグレが釣れていません。

このまま反応がないと、まさかのボウズか!?と少し焦りを覚えます。

その後もしばらく続けましたが、潮止まりを迎えたので少し休憩して後半戦に臨みます。

潮が変わって

潮が変わって下げ潮になり、

今度は左方向への強い横流れになってきました。

引き続き全遊動で流していきます。

撒き餌の帯を作りつつ、仕掛けをどんどん流していきますが、

本当に何も反応がありません。

これはダメだと思い、再び半遊動仕掛けに戻します。

ウキをCORESSA FabulousのBに変更しました。

小さいウキだと遠投したときに見えづらかったので、CORESSA Fabulousなら大きくて遠くでも見えます。

それと、ハリスにG5のジンタンを打って速い潮でも仕掛けの馴染みをよくします。

しかし、激流のなかではやはり仕掛けが落ち着きません。

ふと横を見ると東ワレの船着き周辺が少し潮が淀んでいるように見えたので移動してみます。

ここなら、なんとか出来そうです。

ここは、手前は流れがきつくなく、沖の流れにじわーっと引かれていくような感じがしました。

今日、初めて半遊動で釣りが成立できそうなので、さっそく足元から流していきます。

すると、さっそく25cmくらいのグレが釣れました!

ようやく狙いの釣りが出来そうでホッとしつつ、このサイズを狙っているわけではないのでリリースします。

再び、手前から流していると、

ウキが消し込んで、ギュイーン!と見覚えのある引きが!!

無駄に強いので疲れますが、


またでかいイスズミです。51cmでした。

イスズミをリリースして、引き続き半遊動で狙っていきますが、

ここで仕掛けを変更します。

ウキを最初のG2へ戻し、ハリスを2号へ下げて、ハリも6号から5号へ小さくします。

ハリスへのジンタンも無しにして、出来るだけフワッと浮遊するような仕掛けのイメージにしました。

時刻は昼過ぎで、回収まで2時間もなくなってきました。

いまだに、キープできる魚をゲットできていません。

でも諦めずに続けていきます。

軽めの半遊動仕掛けで、残りの時間を攻めていきます。

タナは少し浅めの2ヒロ半に設定しました。

手前から沖の流れへの引かれ潮に乗せていくイメージで、撒き餌と仕掛けを丁寧に同調させていくと、

スーッとウキが入っていきます…!

バシッ!と合わせると、

乗りました!なかなか元気のいい引きです!

途中、鋭く突っ込んできますが、今日は51cm~63cmのイスズミを釣っていたせいか、強い引きに慣れています。

難なく上がってきたのは、



尾長グレでした!43cmです。

ようやくいいグレが釣れてホッとしました!

まだもう少し時間があるので、次を狙っていきます!

同じ仕掛けと流し方で、再び打ち返していると

ウキが消えた?

と思った次の瞬間に

グイーーン!と竿引きのアタリ!

すかさずアワセると、かなりの重量感です!

またイスズミでしょうか?

竿が曲がり込み、なかなか魚が浮いてきません。

バラさないように慎重にやりとりします。

魚が見えてきました。

今度は白くないようです!

丁寧に取り込んだのは、



口太グレです!48cmでした!

最後の最後で納得のグレが釣れてくれて嬉しいです!

さらに次を狙おうと思いましたが、回収時間が近づいていたので納竿としました。

今日はボウズも覚悟しましたが、終了間際で釣れてくれたので諦めないで良かったです。

まとめ

今回の釣果は、48cmの口太と43cmの尾長でした。

攻略に苦戦して、釣れ始めたのが終了間際だったので、数は釣れませんでした。

もっと早い段階でパターンを掴んで、釣果を伸ばせるように精進あるのみですね。

でも久しぶりにフカセ釣りでグレが釣れて楽しかったです。

みなさんも、これからの寒グレシーズンを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ご覧いただきありがとうございました。

それではまた。

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