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2026年2月 宗像沖ノ島 ケーソン

フカセ釣り

2026年2月、福岡県の宗像沖ノ島へ釣行しました。

寒グレを狙って、苦戦しながらも奮闘しました!

出船~上礁

今回、利用する渡船屋さんは福岡県福津市津屋崎港にある「アクアシャイン」になります。

出船は3時30分とのことで、早めに到着して駐車場で待機します。

2時過ぎにはお客さんが集まってきて、みなさん気合が入っています!

乗船名簿に記入して、荷物を積み込み出船!

絶海の孤島、宗像沖ノ島へ向かいます。

船で走ること約1時間15分、到着したようです。

まずは、小屋島からお客さんを降ろしていきます。

今日は西よりの風が強いので、上げられる場所が限られているようです。

ヒデサキ、中バナ、ホームグラウンド、沖バナの辺りに降ろしていき、

次に御門、天狗周りにもお客さんを降ろしていきます。

そして、本島周りへ向かいますが、今日は島の北側には行けないようです。

本当は島の北~北西側にいい磯が多くありますが、

今回は、東瀬、平瀬、長瀬、沖ノ島ホテル、神主アジロ、東波止テトラと回っていきます。

一通りお客さんを降ろして、残りは3人となりました。

私は荷物の受け渡しを手伝っていたら、降りるタイミングを失って気付けば最後まで残っていました。。。

最後は3人まとめてケーソンに上がることになり、降りる準備をします。

船長、同船のお客さんのおかげで安全に上がれました。

ありがとうございます。

実釣開始

まずは荷物を安全な場所へ運び、周囲の確認、釣り座の選定を行います。

(明るくなってから撮影した写真)

東西に長く延びた沖堤防のような感じです。

南側は足場が高く、メインは島の方へ向いた北側になると思います。

人が一人通れるくらいの幅の足場になっているので、転落しないように注意します。

今回は東側の端を釣り座にすることにしました。

潮が速くて釣り辛そうかと思いましたが、西の風を考慮して今回はここでやってみます。

足場の幅は狭いですが、平らなので足は疲れにくそうです。

タックルデータ
ロッド:がま磯 デニオス 1.75号 5.0m
リール:シマノ BB-X デスピナ 2500DHG
道糸:VARIVAS Vermax磯 フロート 2.5号
ウキ:釣研 ネオセレクトL G2,B キザクラ ZENSOH ULTIMA 00
ハリス:サンライン ブラックストリーム 2.25号、2号
ハリ:がまかつ セレクトグレ 5号

マキエサ
オキアミ生 2角
グレパワーV9 徳用 1袋
沖撃ちスペシャル 1袋
爆寄せグレ 1袋
超遠投グレ 半袋
パン粉 2kg

サシエサ
生イキくんレギュラー L

薄明るくなってきたところで実釣開始です。

まずは、G2のウキの半遊動で足元を狙ってみます。

タナは3ヒロで始めてみます。

撒き餌を打ちつつ、仕掛けを投入すると、

潮が速く堤防の先端を回り込みながら沖(釣り座から右)へどんどん流されていきます。

これでは落ち着かないので、あれこれ投入点を変えながら試していると、

釣り座から見て先端(右側)ではなく、少し左側に投入すると、そこからじわーっと左側にいく流れを発見しました。

どうやら今は潮は全体的にゆっくり左に流れているようです。

その流れに乗せて左へじわーっと流していると、

ウキがゆっくりと沈みました…!

少し待ってバシッ!とアワセますが、空振りです。。。

喰いが浅かったのでしょうか。

再び打ち返していると、また同じようにウキがゆっくりと沈んでいきます。。。

そこで今度は、アワセずに少し糸を出して送り込んだ後、そっと糸のたるみを取って、ほんの少しだけ張った状態で待ちます。

その状態でじっと30秒か45秒くらい待っていると、

竿先にコンッコンッコンッ!!ともっていくアタリが…!!

すかさずアワセます!!

ギュイーーン!!と来ました!

これはグレだと思います!

何度か鋭い突っ込みを見せます!

焦らずしっかり対応しつつ、上がってきたのは、




尾長グレでした!42cmです。

幸先よくグレをゲット出来て嬉しいです!

引き続き狙っていく

どんどん次を狙っていきます!

同じように少し左へ打ち返していると、

同じようにウキが沈みます…!

先程と同じパターンでアワセずに竿先でアタリを待っていると、

コンッコンッ!!と来たのでアワセます!

ギュイィーーンッ!!とまたヒットしました!



尾長グレです!40cmでした。

これは今日はこのパターンで大漁か!?と内心少し浮かれてきています。

またまた次を狙っていきます。

今度はウキが勢いよく沈んだのでアワセると、

30cmほどのイスズミが釣れました。

その次は、25cmほどのイサキがヒット。

あれれ?グレ爆釣かと思ったけど失速か?

と思いつつ続けていきますが、イスズミ、イサキや25cm程のコッパグレなどを数匹追加しただけで、いいサイズのグレは音沙汰がなくなりました。

潮が変わり

ここで潮止まりの時間を迎えます。

アタリもあまり出なくなったので、少し休憩します。

だんだんと日も昇ってきました。

しばらくして再開すると、潮が全体的に右への流れに変わっています。

仕掛けを投入すると、結構な速さで右に流されていきます。

それまでG2の半遊動の仕掛けでやっていましたが流れが強いので、ここでBの半遊動へ変更します。

Bならしっかり馴染んでくれるだろうと、やっていきますが、

ここにきてエサ取りが出始めました。

2月の寒い時期なのにエサ取り?と思いましたが、かなりの数のスズメダイなどが湧いてきたようです!

Bの仕掛けで早く沈めているはずなのに、馴染む前にエサが取られ始めます。

これはマズイと思い、流れも速くなってきたので全遊動でガンガン流していくことにします。

ウキをULTIMAの00へ変更し、全遊動仕掛けにしました。

撒き餌をバラバラと広範囲に撒いて、その付近に仕掛けを投入します。

張らず緩めずの状態をキープしながら、サミングで糸を出して流していると、


バチバチッ!と糸が弾かれて出ていきます。

すかさずアワセます!

が、そこまで大きくないようです。

上がってきたのは


イサキでした。30cm前後です。

宗像沖ノ島はこのサイズのイサキがとても多く、頻繁にヒットしてくるイメージがありますね!

案の定、そこからはイサキのパターンにハマってしまったようで、25cm~30cmのイサキが連発します。

全遊動でバチバチッ!と来るアタリや、イサキの最初だけ元気のいい引きは、それはそれで楽しいですが、

今回はグレを狙いに来ているので、どうにか良型のグレを釣りたいところです。

しかし、

釣れるのはイサキ・・・。

どうにかエサ取りをかわしても、次にイサキが喰ってくるので、グレにサシエを届けるところまで行きません。

最後にどうにか

そこで再びBの半遊動仕掛けへ変更します。

自然にふわっと仕掛けを馴染ませるのではなく、強制的にエサ取りを突破してグレの居るところまでピンポイントで仕掛けを送り込む作戦です。

といっても、水中の事がそこまで分かる程の腕前もないので、試行錯誤している中でグレに当たればと期待してやっていきます。

仕掛けの投入点や、流している時の角度、撒き餌の打ち方などあれこれ試しつつ、

タナも浅めから深めまで幅広く探っていきます。

しかし、イサキやイスズミ、バリなどが当たる時間が続き、

今日はもうグレを釣るのは無理かな~とフカセ釣りの難しさを痛感しながら、

それでも諦めずに試行錯誤していると、


ウキがスーッ!と入っていったので、

シュッっとアワセます…!

すると



グゥイィーーン!!

と、やっと手応えのある引き!

ようやくグレらしき魚がヒットしました!

これはバラシたくない!

慎重にやりとりして上がってきたのは、




35cm程の尾長グレでした!

難しい中、なんとかグレを出せて良かったです!

右への強い流れになってから、パッとしない状況が続いていましたが、

最後になんとかキープサイズのグレを追加できました。

この場所は、左への流れの方が釣りやすいのかもしれません。

その後は、イサキをぼちぼち追加したりして納竿時間を迎えました。

まとめ

今回の釣果は、35~42cmの尾長グレ、25~30cmのイサキなどでした。

大型の口太グレは今回は出会えませんでしたが、尾長の鋭い引きを楽しんだり、イサキの中からグレを引き出す試行錯誤などが出来て楽しかったです。

引き続き寒グレを狙って、もっといい釣果を出せるように頑張っていきます!

みなさんも今がシーズンの寒グレを狙ってみてください!

フカセは奥が深い…。

ご覧いただきありがとうございました。

それではまた。


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