2025年12月、長崎県平戸の生月島へ釣行しました。
ルアーでヒラマサを狙いました!
出船~上礁

今回、利用する渡船屋さんは平戸にあります「土肥釣りセンター」さんです。
土肥釣りセンターさんは今回初めて利用するのでドキドキです。
朝4時30分に出船とのことで、余裕をもって早めに到着しました。
乗船名簿に記入したり、着替えをして待機します。

4時頃には船長やお客さんも集まってきて、荷物の積み込みを始めます。
そして予定通り、4時30分前に出船!
まだ暗い中、走り出しますが、生月島へ向かっているのか、度島や的山大島などへ向かっているのか分からないままワクワクしながら待ちます。
30~40分くらい走ったでしょうか?
最初のお客さんを降ろし始めます。
おそらく鯨島という所です。ここで2か所くらいお客さんを降ろして、また船が少し走ります。
少し走ったところで、私が呼ばれます。
それと同時に、船長から「そこのポールを持って行って」と言われます。
ポールを使うということは狭くて足場の悪い場所なのかも、と思いますがヒラマサを狙うためには、背に腹は代えられません。
まだ暗い中、少し緊張しながら上礁します。



上がったのは、生月島の三ツ瀬(満瀬?)の北という所のようです。
船長、同船のお客さんのおかげで安全に上がれました。
ありがとうございます。
実釣開始
まずは、周囲の確認や釣り座の選定を行います。
予想通り、かなり狭くて不安定な足場です。
少し海苔も生えています。
これは暗いうちは無理して動くと危ないと思ったので、とりあえずポールを磯に立てて、荷物をロープでポールにくくりつけます。
あとは、無理しないようにぼちぼちタックルの準備をしながら夜明けを待ちます。
ちなみに明るくなってから撮影した磯の写真は、

正面(沖向き)

左向き。

左後ろ。

右向き。

後ろ。今回はここにポールを立てました。
ポールを立てる穴は前、中、後の3か所ありました。
かなり狭くて小さな瀬です。
潮位が低い時はなんとかなりますが、満潮近くなると足場が2畳くらいしかない感じになります。
必ず荷物をポールにくくりつけておかないと危険ですね。(実際、クーラーが流されかけて、ロープでくくっていたので助かりました)
少しでも波が高ければ被ってしまうと思うので、波やうねりが無い日の限定で乗れる磯なのかもしれません。
それでは実釣開始です。
タックルデータ
ロッド:コルトスナイパーXR S98XH
リール:ツインパワーSW 8000HG
ライン:DURASENSOR×8+Si2 4号
リーダー:フロロ 66lb
まず、薄暗いうちはボアーを投げていきます。
潮の流れが結構あるようで、正面に投げたルアーが右から帰ってきます。
次にラピードF190やバレットブルなども投げていきます。
1時間ほど投げてみましたが、これといって反応はありません。
ふと目をやると、右斜め沖に潮目が走っており潮が効いていそうな箇所がありました。
そこへダイペンを投入してみますが・・・反応なしです。

そこで、トップよりもほんの少し下、水面直下を引いてこれるウォータードライブを投げてみます。
変えて1投目。
潮目に向かってフルキャストして、引いてきます。
リーリングとジャークを織り交ぜつつ、時折喰わせの間を入れながらアクションさせていると、
突然、ゴゴッ!と竿が持っていかれます!
本当に突然すぎてビックリしました!
すかさずファイトしていきます!
遠投した先の潮流が強いところで掛けたので、巻き上げてくるのに息が切れそうになります!
必死に寄せてきて、瀬際の抵抗もどうにか制して、あとはランディングです。
波に乗せてずり上げますが、磯が狭いので魚がバタバタ暴れると、また海に落下していきます。
どうにかリーダーをつかんで引き上げたのは、

ヒラマサでした!80cmくらいです。
目標としているサイズには程遠いですが、釣れてくれるだけで嬉しいです!
ウォータードライブは、この秋から1軍入りしていますが、よく活躍してくれます!
【全10色】 デュエル ハードコアウォータードライブ(S) 150mm F1236 (ソルトルアー)
複数安打を狙う
引き続き、2本目を狙っていきます!
が、まず魚を締めて血抜きをします。
狭い磯で、タイドプールもないのでストリンガーに掛けて海につけて血抜きします。
なるべく手早く済ませて、再開します。
再開して1投目
また同じウォータードライブを投げます。
フルキャストして巻いてくると、
ググッ!とまたヒット!
再開して1投目でまた喰ってきました!
結構、重量感があり抵抗してきます!
が、何か違和感があります…。
寄せてくると、プカプカ浮いています。
ヤズのダブルヒットでした!
抜き上げる時に一匹外れましたが、

ヤズが釣れました!70cmくらいです。
ヤズも70cmくらいのが2匹掛かっていると重量感があり面白いですね!
これも手早く締めて血抜きをします。
まだまだ次を狙います!
無双しているウォータードライブをまた投げていきます。
さすがに次も再開1投目でヒットとはいかず、数投ほど投げますがアタリがありません。
締めたり血抜きをしているうちに時合いが過ぎてしまったか…と思いながらもウォータードライブを投げ続けていると、
ゴンッッ!とまたまたヒット!
ヒットした瞬間、竿を持っていかれそうになる瞬発力のある引きで、これはヒラマサでしょうか!?
素早くポンピングして巻き上げていきます!
右手前の磯際に突っ込もうとするので、必死で阻止して寄せていきます。
3匹目となると、この磯でのランディングにも慣れてきました。
リーダーをつかんで取り込んだのは、

ヒラマサです!75cmくらいでしょうか。
この魚が元気だったのか、先程のヤズ2匹掛けよりも引きに瞬発力があって強かったです!
これも締めて血抜きをして、釣りを再開すると、さすがに時合いが過ぎてしまったのか反応がなくなっていきました。
締めたりをせず、手返しよく釣れたらすぐに次を投げていたら、もっと釣れていたかもしれませんが、青物が3匹釣れれば十分なので納得です。
反応がなくなった中で
その後は、反応がない時間が続いていきます。
今回は、ターゲットが釣れて心に余裕があるので、
トップの他に、ジグやシンペンなども投げたりしつつ、
休憩もちょくちょく挟みながら、のんびり釣りしていきます。
しかし気を抜いていると、トラブルが襲ってきます!
満潮近くで潮位が上がっており、そこに波が這い上がってきて、
クーラーが流されそうに!!
波に持っていかれて海に転落寸前までいきましたが、ポールにロープでくくりつけていたので、九死に一生を得ました。。。
ロープを引っ張ってどうにかクーラーを元に戻して、ロープでさらに頑丈に結んでおきます。
これほど小さい磯に乗ったのは初めてなので、安全面などいろいろと勉強になりました。
気を取り直して、釣りを再開します。
時刻は昼前になってきました。
今回は、13時30分くらいが回収なので、ラストスパートです。
ここで、ウォータードライブと同じく、最近活躍する機会が増えてきたレガートF190を投入します。
これもトップウォーターでありながら、リーリングで水面直下を泳がせることができ、その使い方に最近ハマっています。
すでに朝にあった潮目はなくなっていますが、同じ方向にキャストしていきます。
リーリングとジャークを織り交ぜつつ、時々喰わせの間を入れながら引いてきます。
そろそろ終わりかな~と思いながら、何投も繰り返していると、
突然、ガツンッ!とバイト!
驚きながらも、アワセを入れてファイト体勢に持ち込もうとすると、
フッと軽くなりました。。。
無念のフックオフ…。
悔しすぎます!!
スピーディーに巻いていたので、ミスバイトっぽくなったのか、
アワセが足りなかったのか、グリップエンドを股にもっていく際にテンションが抜けたのか、
なかなかの手応えだったので、悔やんでも悔やみきれません!
その後、同じようにレガートを投げ続けましたが、反応はなく
回収時間が近づいてきたので納竿となりました。
そして13時30分頃に迎えの船が来ました。
まとめ

今回の釣果は、ヒラマサ2匹、ヤズ1匹でした。
他にもフックオフのバラシもあり、反応が多く楽しい釣行となりました!
生月島のポテンシャルの高さを感じました。
まだまだ年が明けて1月でも青物が釣れる可能性はあるので、引き続き頑張っていきます!
ご覧いただきありがとうございました。
それではまた。

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