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2026年9月 隠岐の島 大森島 北の鼻

1.二刀流

2026年9月、島根県隠岐の島にある「大森島 北の鼻」へ釣行しました。

ルアーとエサ釣りの二刀流で様々な魚を狙いました!

出船~上礁

今回、利用する渡船屋さんは島根県松江市の七類港から出る「浜吉丸」さんです。

朝4時に出船とのことで、早めに到着して駐車場で待機します。

今回のプランとしては1泊磯泊まりで、朝4時出船で翌日の昼に回収になります。

荷物を積み込み、乗船名簿に記入して出船!

隠岐諸島を目指します!

走ること1時間30分~2時間、隠岐の島周辺に到着しました。

最初に舟島へお客さんを降ろしたあと、

2番目に私が呼ばれ、大森島の北の鼻に上がることになりました。

船長、同船のお客さんのおかげで安全に渡礁できました。

ありがとうございます。

実釣開始

初めて乗る磯なので、まずは荷物を安全な場所に置き、

周囲の確認と釣り座の選定を行います。

まず、ここが船着き(左端)

そこを起点に

東側(右端)を向いて。

東側(右端)は、潮通しは良さそうですが、浅く沈み瀬が多く点在しているので、釣りづらく難易度が高そうです。

今回は船着き(左端)で釣りをすることにしました。

それでは実釣開始です。

タックルデータ
ロッド:コルトスナイパーXR S98XH
リール:ツインパワーSW 8000HG
ライン:DURASENSOR×8+Si2 4号
リーダー:フロロ 77lb

時刻は6時、朝一はヒラマサ狙いから始めます。

まずはラピードF190からキャスト。

数投していると、ルアーの後ろにピシャ!と何かが小さく出ました!

次の一投にも同じく小さな水面爆発が起きます。

そこで、ルアーをワンサイズ小さくして、ラピートF160のクリアをチョイス。

キャストして引いてくると、先程よりしつこく何度もルアーにアタックしてきます!

しかし、喰い方が控えめなのかルアーにガッツリ掛かることはありません。。。

何度かチャンスはありましたが、フッキングすることができず、次第に反応が薄れていきました。


そこで、気分を変えてロックフィッシュなどを狙ってみます!

タックルデータ
ロッド:ツーリミット105モンスターバトル
リール:ストラディックSW 4000HG
ライン:PE 1.5号
リーダー:フロロ 25lb

いつも通り、VJをボトムまで沈めてからのリフトアンドフォールで探り始めます。

すると3投目、

キャストしてボトムまでフォールしていると、

突然、ラインがバチバチッ!と弾かれながら出ていきます!

フォール中に喰った!と思いアワセると、

ギュイィーーン!

と重量感と強い引き!

何でしょうか!?

強烈な突っ込みを見せつつ、時折ゴンゴンッと暴れます!

50~60cmくらいのネリゴでしょうか?

かなりの重量感にヘトヘトになりながらも必死に上げてきたのは、



マダイでした!80cmくらいの良型です。

このタックルでこのサイズになるとギリギリの攻防でしたが、どうにか獲れました!

SPMH#8のフックも破壊されかけていましたが、なんとかもってくれました。

続いてロックフィッシュも

意外なゲストが釣れてくれたので、引き続きVJを投げていきます。

フックを破壊されかけたので、予備のVJを取り出して使用します。

いろんな方向へキャストして探っていると、

リフトアンドフォールさせてからの、次のリフトで、

ググッ!と抵抗が…!

すかさずアワセると、

グイィーーン!とヒット!

先程とは引きの種類が違いますが、かなり重たくて強いです!

これも必死に巻き上げて、取り込んだのは



アコウです!かなりパンパンで50cm弱でした。

隠岐の島周辺では50cm前後の大きなアコウが釣れると聞いていたので、実際に釣ることが出来て嬉しいです!

良型のマダイとアコウでお土産は確保できました!

さらに続けていくと、



40cmくらいのアコウを追加できました!

その後、夕マズメを迎えたので青物狙いを再開しましたが、

たまに小さく出るものの、乗らないパターンに苦戦してヒットさせることは出来ませんでした。

夜釣り開始

だんだんと薄暗くなってきたので、夜釣りの準備をします。

タックルデータ
ロッド:がま磯 デニオス 1.75号 5.0m
リール:シマノ BB-X デスピナ 2500DHG (3000スプール)
道糸:VARIVAS Vermax磯 フロート 3号
ウキ:NF Basic S-B
ハリス:サンライン ブラックストリーム 2.5号
ハリ:がまかつ セレクトグレ6号

マキエサ
オキアミ生 2角
グレパワーV9 徳用 1袋
夜釣りパワー白 1袋
チヌ煙幕 半袋
パン粉 1kg

サシエサ
生イキくんレギュラー L
ハイブリッドクロス F2.5

まずは、半遊動でタナは3ヒロから始めます。

手前から探っていくと、


イサキが釣れましたが、小さいですね。リリースしました。

その後も、磯際から沖まで広範囲に打っていき、タナも2ヒロ~竿2本まで試したり、全遊動に変えたりしましたが、

釣れるのは小さいウリ坊だけです。。。

そんな中で、一度だけビックリすることが、

沖の潮目を流していると、

スパーーン!!!

とウキが物凄いスピードで持っていかれます!

ンンッ!?これはイサキやグレじゃない、何だ!?

と思いながら、やりとり開始です。

時々、暴れて突っ込みますが、

それ以外は、ただ重たい感じで、不思議な引きです。

だんだんと浮かせて、見えてきました。

銀色で長い…、太刀魚?にしては短いような。。。

スズキだ!

意外過ぎる魚にビックリしながらも取り込みます。



スズキ(シーバス)です!70cmくらいです。

フカセ釣りで、しかも刺し餌がオキアミなのに喰ってきたのは珍しいかもしれません。

タックル的にもハリス2.5号のフカセ仕掛けでもなんとか戦うことが出来ました。

夜釣り後半戦

しばらくすると潮止まりを迎えたので、

いつもの通り、簡易タックルでクエを狙ってみます。

が、ここで問題が!

エサのアジとイワシは持ってきていたのですが、

なんと、仕掛け一式を忘れてしまいました!

仕方がないので、ラインとリーダーの先に、ルアー用のシングルフックを結んだだけの仕掛けを作ります。

オモリもないので、ハリに付けたエサの重みで自然に沈んでいってもらいます。

これで、しばらくやりましたが、

こんな即席仕掛けで上手くいくはずもなく、

微妙なアタリが一回あっただけで、成果なしでした。。。


気を取り直して、フカセ釣りに戻りますが、


やはりウリ坊ばかりが釣れます。

今回、ミニイサキを40匹ほど釣りましたが、ほとんどリリースしました。

時刻は夜中の2時頃、

イサキまみれで疲れたので、少し寝ることにします。

この磯は、上の方に割と平らな所があるので、横になって目を瞑ります。

2日目朝マズメ

目が覚めると、5時前。

少し寝すぎてしまいました。。。

これから朝マズメにかけて、ヒラマサをもう一度狙いたいと思います!

ただ、まだもう少し暗いのでフカセ釣りをちょっとだけやります。

すると、


尾長グレが釣れました。25cmくらいのコッパです。

コッパグレですが、ミニイサキまみれだったので、妙に嬉しいです。。。


そうこうしていると、朝マズメを迎えたので、青物狙いをスタートです!

昨日、反応のあったラピードF160クリアから投げ始めます。

しかし、反応はあるのですが、またもやピシャ!と小さく出るだけで乗りません。

他のダイペンや、ポッパー、ミノーなども投げてみますが、なかなかフッキングには至りません。

やり続けていると、何度か一瞬ハリに掛かりそうになりましたが、

結局、出るけど乗らない状況を打開できずじまいでした。

ラストスパート

日が昇ってきたので、一旦休憩して、

昼の回収まで何か釣りたいところです。

そこで昨日、反応の良かったVJを投げることにします。

数投していると、

またフォール中に、バババッッ!!と糸が走ります!

またマダイだ!

結構強いです!

ドラグを少し出しつつ、慎重に寄せていきます。

足元まで浮いてきました!

あとはズリ上げるだけ…というところで、

ポロッ…と外れてサヨナラ。。。

VJを確認すると、フックが折れたり伸びたりで破壊されていました。

惜しいです!


そこで、今度はイリコを投入することにします。

これは、VJよりは強めのフックを付けているので、耐えれるかもしれません。

替えて数投していると、

ボトムからの一定速度のリトリーブ中に、


ガツーーンッ!と持っていく衝撃が!!

また来ました!

スピードと衝撃からして、またネリゴと勘違いしそうになりましたが、

おそらく、またマダイでしょう!

今度はフックが耐えてくれ!!と思いながら懸命にファイトします!

どうにかバラさずに上がってきたのは



マダイです!60cmくらいです。

今度は、イリコのフックがもってくれました!

クーラーも一杯になってきて、時間的にもキリがいいので、

ここで納竿として片付けることにしました。

最後は、道具の片付けや釣り場の清掃をしていると、

意外と早く11時過ぎに迎えが来て回収となりました。

まとめ

今回の釣果は、80cmまでのマダイが2匹、50cmまでのアコウが2匹、70cmのスズキなどでした。

本命のヒラマサは釣れませんでしたが、意外なゲストが楽しませてくれました。

隠岐の島も魅力のあるフィールドですね!

みなさんも、これから秋の釣りシーズンに入るので、安全に気を付けて楽しんでください。

ご覧いただきありがとうございました。

それではまた。

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