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2026年6月 壱岐 上イズミ

1.二刀流

2026年6月、壱岐エリアの上イズミへ釣行しました。

夜釣りで多彩なターゲットを狙いました。

出船~上礁

今回、利用する渡船屋さんは福岡県糸島市の「マリンクロス玄海」さんです。

夜釣りなので、昼の12時に出船とのことで、

10時30分には船着き場に到着して準備します。

乗船名簿に記入し、荷物を積み込んで出船!

壱岐エリアの沖磯を目指します。

途中、烏帽子にお客さんを降ろしつつ、向かったのは

「上イズミ」になります。

今回、私はこの上イズミに上がることになりました。

船長、ポーターさん、同船のお客さんのおかげで安全に上がれました。

ありがとうございます。

実釣開始

まずは、周囲の確認、釣り座の選定を兼ねて、磯の紹介です。

東西に長い楕円形のような形の独立礁で、広さもあり釣り座もたくさんあります。

釣り座にこだわらなければ、15人以上釣り出来ると思います。

磯の真ん中から西側。

真ん中から東側。

南側一帯。

足場は高い所も低い所もあり、足元から水深も多少ある印象です。

西側 先端付近。

北側一帯。

全体的になだらかで足場が低い印象です。

東側 先端付近。

今回は東側の先端付近で釣りすることにしました。

先端の南東側に他のお客さんが釣り座を構え、

私は先端の北東側を釣り座にしました。

それでは実釣開始です。

まだ昼過ぎで日が高いので、ルアーから開始します。

タックルデータ
ロッド:ツーリミット105モンスターバトル
リール:ストラディックSW 4000HG
ライン:PE 1.5号
リーダー:フロロ 25lb

まずは、定番のVJを投げていきます。

潮は効いているようで、ガンガン流れています。

今は下げ潮が東方面へ流れているようです。

VJをあちこち投げていると、

カサゴがちょくちょく掛かります。

しかし本命ではないのでリリースしつつ、

投げ続けていきます。

しばらく続けていき、

ボトムから巻き上げて、テンションフォールをしていると、

ゴンッ!と何かが喰らいつくアタリが!

すかさずアワセると、カサゴではない重量感です!

根に潜ろうと突っ込むのに対処しながら、上がってきたのは、



アコウでした!40cmくらいです。

幸先よく、美味しいお土産をゲットです。

夕マズメ

その後は、ルアーを投げたり、

簡易的なタックルで石物を狙ったりしましたが、

小さいアカハタが釣れたくらいで、

これといって反応はなく、

夕方に近づいてきました。

少し早いですが、フカセ釣りの準備をします。

タックルデータ
ロッド:がま磯 デニオス 1.75号 5.0m
リール:シマノ BB-X レマーレ 5000DHG
道糸:VARIVAS Vermax磯 フロート 4号
ウキ:NF Basic S-B、ZENSOH ULTIMA 00
ハリス:サンライン ブラックストリーム 2.5号、2.25号
ハリ:がまかつ セレクトグレ6号

マキエサ
オキアミ生 2角
グレパワーV9 徳用 1袋
夜釣りパワー白 1袋
チヌ煙幕 1袋
パン粉 2kg

サシエサ
生イキくんレギュラー L
ハイブリッドクロス F2.5

デスピナが2か月くらいメンテナンスから帰ってこない予定なので、

今回もレマーレを使用したアンバランスなタックルです。。。

釣り座を少し北側寄りに変更しました。

潮は上げ潮に替わって、北東方面から当ててくるような感じです。

撒き餌を打ちつつ、仕掛けを投入していきます。

やはり当て潮で、磯際まで押し戻されてから、左へ流れていきます。

やりにくいですが、どうにか続けていると、


40cm弱のまあまあのイサキが釣れました!

しかし、やはりやりにくいのと、夕日で逆光になるので、

釣り座を変更します。

南側に来ました。

手前から、上げの本流に引かれるように流していく作戦を試します。

しかし、激流とうねりで海面がガチャガチャとしており、思ったように流せません。

どうにか30cmほどのイサキが釣れましたが、微妙です。。。

そこで、まだ明るいので、もう少しルアーを投げて、暗くなってからフカセをすることにします。

同じ南側の釣り座からVJを投げていきます。

まずはボトム付近を探っていきますが、特にアタリはありません。

反応ないな~と思いながら回収していると、


途中でゴゴッ!と何かがヒット!

何だ!?とビックリしながら、やりとり開始です。

結構、元気に走ります!

何回か突っ込んで抵抗してきますが、何でしょうか?



イサキでした!40cmくらいあります。

ルアーでイサキが釣れることは何度か経験ありますが、

ここで喰ってくるとはビックリしました!

もしかしたら再現性があるかもしれないので、

再びルアーを投入します。

さっきは、回収中の中層~表層で当たってきたので、

ルアーをキャストしたらボトムまで沈めずに、数秒フォールさせたらリトリーブを開始します。

ただ巻きを基本に、リフトアンドフォールや、途中で数秒テンションフォールをしてみたり、

いろいろ試していると、


また喰ってきました!これも40cmはあります。

さらに


今日イチの45cm近いのも釣れました!体高があって丸々しています!

そんなこんなで、ルアーで40cmクラスのイサキを6匹くらい釣ることが出来ました。

フカセよりルアーに当たってくるイサキの方がアベレージが大きい印象でした。

その後、暗くなってきたので、ルアーは終了してフカセ釣りに戻ります。

夜釣り

ルアーでバタバタと良型イサキを釣った後、

夜釣りでフカセ釣りをしていきます。

同じように南側の釣り座でやっていきますが、

釣れてはくれるのですが、


サイズが25~35cmとさっきより一回り小さくなった印象です。

それでも釣れてくれるだけでも楽しいので、

時間を忘れてフカセ釣りに熱中します。

途中、イサキではない重さの何かがヒットしたと思ったら、

50cmくらいのイスズミが釣れたりもしました。

そうこうしていると、潮止まりに差し掛かってきたので、

クエ狙いのぶっ込み釣りをしてみます。

壱岐エリアは、コアラではなく、

一発出たらデカイ印象があるので、

私のような、簡易的なライトクエタックルでは太刀打ちできない可能性が高いですが、

とりあえず挑戦してみます!

先程と同じ、南側の釣り座に構えます。

エサはアジとイワシを用意しました。

ぶつ切りにしたものを撒き餌として撒いて、

針には一匹掛けをして投入します。


しかし毎度のことながら、


今回も反応なしで終わりました…!

さすがに男女群島では反応をもらったのですが、

最近、近場でトライしていても、なかなか反応が得られませんね。。。

クエ釣りは簡単ではない!と痛感しています。

クエ釣りを終えて片付けていると、

眠気がやってきました。。。

ここで少し睡眠を取ることにします。

波などが来ない安全な場所で、平らな所を見つけて横になります。


気付けば1時間ほど寝ていて、目が覚めました。

夜中~朝マズメ

少し睡眠を取った後、

釣りを再開します。

時刻は夜中の2時くらいです。

再びフカセ釣りをやっていきます。

釣り座を北側に変更して、やってみると

ここでも、どうにか40cm弱のイサキが釣れました。

そこから、30cm台が多いですが、ポツポツとイサキを追加して楽しんでいると

少しずつ、東の空がうっすらと白んできました。

潮はまた下げ潮に替わって東方面へ流れています。

ここで釣り座を最初の東先端の北東側に戻して、全遊動でどんどん流していくことにします。

撒き餌を広範囲にバラ撒いて、

全遊動仕掛けを下げ潮に乗せてどんどん流していきます。

サミングしながらパラパラと糸を送っていると、

突然、バチバチッと糸が弾かれます!


この釣り方でも、40cm弱のイサキが釣れてくれました!

その後、もう少しイサキを追加してフカセ釣りは終了としました。


完全に朝になりました。

回収まで2~3時間ほど残っています。

道具を片付けつつ、ルアータックルを一本だけ残して

残り時間を遊んでみます。

VJをあちこち投げていきますが、

さすがに昨日のようなイサキは釣れません。

しかし、投げ続けていると、


オニカサゴが釣れました。

これは、ちょっとレアな魚で、しかもかなり美味しいのでラッキーです!

さらに続けていくと、



またオニカサゴが釣れました!

2連続でレアなオニカサゴが釣れるとはビックリです!

それとも、この辺りでは普通なのでしょうか?

いずれにせよ、嬉しいお土産をゲットしたところで、キリがいいので納竿としました。

最後は道具を片付けて、釣り場の清掃やゴミの回収などをして待機しました。

そして、午前10時頃に回収となりました。

まとめ

今回の釣果は30~45cmのイサキが約15匹、40cmのアコウ、オニカサゴ、アカハタなどでした。

久しぶりに梅雨の良型イサキを釣ることが出来ました。

その他にもアコウやオニカサゴなど美味しいお土産も釣れて、満足の釣行となりました。

これから、梅雨も本格化してきて、なかなか天候に恵まれない日も多くなってきますが、

夜釣りでの梅雨グレやイサキをもう少し狙ってみたいですね!

みなさんも機会があればぜひ狙ってみてください!

ご覧いただきありがとうございました。

それではまた。

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