2026年5月、男女群島へ釣行しました。
ルアーとエサ釣りの二刀流で多彩なターゲットを狙いました!
前編になります。
出船~上礁

今回、利用する渡船屋さんは「あじか磯釣センター」です。
昼の12時頃に出船とのことで、10時前に駐車場へ到着しました。
いつも通り、受付事務所で乗船名簿に記入して、隣の神社で安全と大漁を祈願します。
今回は、エサ(サバ一箱)を頼んでいるので、エサ屋でその支払いも済ませます。
そして11時頃から荷物の積み込みが始まり、11時40分頃に出船!
男女群島を目指します!

今回は、山見船長のブラックカイザーにお世話になります。

船で走ること約4時間。
男女群島へ到着しました。
まず、男島の北村瀬にお客さんを降ろすと、
2番目に早々に私も呼ばれます。


今回、私は高橋瀬の東側の辺りに上がることになりました。
船長、ポーターさん、同船のお客さんのおかげで安全に上がれました。
ありがとうございます。
実釣開始
まずは、荷物を安全な場所へ置き、周囲の確認、釣り座の選定を行います。

船着きを起点に、
正面(沖向き)は割と足場が良く、釣りしやすそうです。
ただ足元は根が張り出していて少し浅そうです。

左側。
海までスロープ状に下がっているので、大物が釣れたらここからズリ上げられそうです。
ただ、波が出てくると被りそうなので注意です。

左後ろ。
ワンドに向いていて、足場はよく釣り座も何ヵ所か構えられそうです。
内向きですが、水深は意外とそこそこありそうです。

右側。
中村瀬が見えます。
波を被ってサラシができていたので、今回はこちら側では釣りしませんでしたが、
いい釣り座があるのかもしれません。

後ろ側。
全体的を通して、足場はわりと平らな部分が多く、高さもあまりないので、釣りはしやすそうです。
それでは実釣開始です。
最初は、ルアーを投げていきます。
タックルデータ
ロッド:コルトスナイパーXR S98XH
リール:ツインパワーSW 8000HG
ライン:DURASENSOR×8+Si2 4号
リーダー:フロロ 77lb
とりあえず、ラピードF190を正面から沖にキャストして様子を見ます。

そこから、レガートF190やウォータードライブ150などに替えながら、扇状にキャストして探っていきますが、
…異常なしです!
沖で時折何かがボイルしていますが、届く距離までは近づいてきません。
その後も一度、トップの後ろにボワッと出ただけで、これといった反応はありません。
そこで夕方も近くなってきたので、フカセ釣りの準備をしていきます。
去年の同じ時期に、男女群島に来た時に夕マズメがフカセの釣果がよかったので、今回も狙ってみます。
逆に完全に夜になると、ハタンポやマツカサの猛攻で難しくなるイメージがあります。
タックルデータ
ロッド:がま磯 デニオス 1.75号 5.0m
リール:シマノ BB-X レマーレ 5000DHG
道糸:VARIVAS Vermax磯 フロート 4号
ウキ:NF Basic S-B
ハリス:サンライン ブラックストリーム 4号
ハリ:がまかつ 口元尾長 6号
マキエサ
オキアミ生 2角
グレパワーV9 徳用 1袋
沖撃ちスペシャル 1袋
夜釣りパワー白 1袋
爆寄せグレ 半袋
パン粉 2kg
サシエサ
生イキくんレギュラー L
くわせオキアミV9 M
それではやっていきます。

釣り座は左奥のワンドに面した所に構えてみました。
まずは半遊動でタナは3ヒロで始めます。
すると一投目からアタリがあります。
あまり強くはないですが、上がってきたのは

グルクンでした。
初めて釣りましたが、狙いの魚ではないので次を狙っていきます。
が、そこまで反応が続かないので、
タナを竿一本まで深くして探っていると、
ウキが沈みます!
バシッとアワセると、
グィィーーンとそこそこの手応え!
上がってきたのは

35cmくらいの口太でした。
しかし男女群島で狙いたいサイズにはまだまだ届きません。
その後も



35~40cmの口太や尾長がポツポツと釣れていきます。
突然、化け物が
フカセ釣りでぼちぼち釣っている時に事件が起きます。
30cmほどのイスズミがヒットして、難なく足元まで寄せてきたところで、
突然、メーターはゆうに超える巨大なヒラマサが出現!
そして、このイスズミに喰らいつこうとしてきます!
次の瞬間、
暴れるイスズミにガボッ!ガボッ!と2~3回ミスバイトしたあと、
ガボォッッ!とイスズミを丸飲み!!
直後にフカセの竿に半端ない衝撃が!!
ヤバイ!
このフカセタックルで戦える相手ではありません!
ギュゥウィィーーーン!!
と猛烈に走っていき、あっという間に100mほどラインを出されます!
しかし、ここで切られたら道糸の残りが無くなって、この後のフカセ釣りが出来なくなります。
少しでも巻いて道糸を回収したいので、必死に対抗します。
デニオス1.75号を限界まで曲げ込んで、どうにか走りを抑えようと試みます。
すると少し走りが弱まったので、少しずつリールを巻いていきます。
今回リールをレマーレ5000にしておいてよかったです。
デスピナ2500だと巻けていなかったでしょう。
少しずつ巻いては、また走って出されての一進一退の攻防を、15分くらい続けたでしょうか、
やっと手前まで寄せてきて、一瞬魚の姿が見えるところまで浮いてきました。
とてつもなくデカいヒラマサです!!
と思った次の瞬間、また猛烈に突っ込んでいきます。
足元の根に擦られると切れてしまうので、必死に止めようとします。
ここでも浮かせては潜られてを繰り返しながら、必死に耐えていると、
また強烈に突っ込んだ瞬間に、
プチッ!とラインブレイク。。。
まあ、このタックルでは獲れないよなぁ~と天を仰ぎます。
仕掛けを回収してみると、ハリスの残り具合からしてハリのチモト付近で切れたようです。
しかし、竿も糸もよく耐えてくれたし、グレ針もよく伸びたりしなかったと思います。
とんだハプニングでしたが、気を取り直して続けていきます。
夜釣り開始
夕方も過ぎ、だんだんと薄暗くなってくると、


少しサイズアップして、43cmまでの尾長や口太を数匹追加できました。
時刻は19時くらいです。
これからの時間は夜釣りになってきます。
そろそろ潮止まりの時間を迎えるので、クエ釣りをやっていきます。
釣り座はフカセと同じ所でやっていきます。
サバをハサミでブツ切りにして撒き餌として撒きつつ、針にサバを一匹掛けて仕掛けを投入します。
すると開始2投目くらいに、コンコンッとアタリがあります。
しかし小さなアタリで、エサ取りでしょうか。
一応アワセて上げようとすると、結構な重みがあります。
ただ重いだけで引かないので、アイツだろうな~と思いながら抜き上げると、
やはりウツボでした。
その後も断続的にウツボが釣れますが、本命の反応はありません。
2時間ほど続けましたが、潮止まりのチャンスタイムも過ぎたので一旦クエ釣りを止めて、フカセ釣りに戻ります。
フカセ釣りを再開して、
もう完全に暗くなってきたので、アレの猛攻かな?と思いつつ仕掛けを投入すると、


案の定、マツカサとハタンポだらけで釣りになりません!
左右と沖に撒き餌をドカ撒きして、やつらを遠ざけて、
その隙に足元の瀬際に仕掛けを入れてみると、
どうにか

尾長グレを追加しましたが、
狙っている大型尾長には程遠いです。
その後もマツカサとハタンポに苦戦しつつ

デカいイスズミが釣れたところで、心が折れたので一旦フカセをやめて休憩します。
気が付けば、いつの間にか夜中の2時を過ぎていました。
ここで、カップ麺を食べたりして、しっかり休憩します。
この後の作戦を考えますが、
フカセもクエもイマイチな状況で、他にする釣りも特にありません。
キビナゴをジグヘッドに付けて、ロックフィッシュを狙ったりは出来ますが、それも微妙なので、
ここは一旦、睡眠をとって朝マズメのルアーに力を注ぐことにします。
平らな場所を探して横になり、しばし寝ることにします…zzz
2日目、朝マズメ
パッと起きると、早朝4時前でした。
そこからボチボチ準備をしながら、
薄明るくなってきたタイミングで、朝マズメのルアーを開始!
ここで一発、大型青物をゲットしておきたいところです!
………。。。
しかし、トップもジグもミノーも試しますが、いずれも反応はありません。
これは、瀬替わりして次の場所に懸けるか!?と考え始めます。
見回りは7時、12時、17時に来る予定ですが、
早いほうがいいと思い、7時の見回りで瀬替わりすることにします。
ルアーを投げながら、合間で道具を片付けて、
瀬替わりできるように準備しつつ、7時の見回りを待ちます。
そして、7時前にカイザーが見回りに来たので、
心機一転、新しい場所に瀬替わりすることにします!
後編へつづく

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